日帰り旅行2 [日記 スタッフ♀たち]
なばなの里!!綺麗でしたよ~感動です♪
ただ凄い人!!田舎者にはちょっと辛かった~
皆さんも、もし行かれるなら充分に時間をとって下さいね♪
♀2みたいに、競歩並に歩いて筋肉痛になっちゃいますよ(笑)
ただ凄い人!!田舎者にはちょっと辛かった~
皆さんも、もし行かれるなら充分に時間をとって下さいね♪
♀2みたいに、競歩並に歩いて筋肉痛になっちゃいますよ(笑)
おっちょこちょいサンタ逃げる!? [日記 スタッフ♀たち]
お金持ちの家のプールに落っこちたサンタ!(最初のお話)
変質者と間違えられ大パニックの奥様と家族たち!(前々回のお話)
思わず裸の大将になりきることにしたはいいが。。。。(前回のお話)
サンタ「な、なにがなんだかわからないんだな。。
ただ、ぼ ぼくは ふ 服を返して欲しいんだな
そして、お おにぎりが食べたいんだな」
奥様「証拠をみせろと言ってるのに、
服をかえせだなんてあなた何言ってるの!!!」
誰も、もみの木に干してある赤い服にきづきません(涙)
サンタもすっかり忘れてます。。だめだめです。。
一瞬の沈黙。静まりかえるプールサイド。
「シャンシャンシャン… … シャンシャンシャン… … 」
遠くで聞き覚えのある鈴の音。
「今だ!大声出して、皆の視線を向こうに向けた隙に逃げろ!」
サンタにだけ声が聞こえました。
「あーーーーーーーーーーーーっっ」
太陽の方を指差す裸の変態おじさん。(いやいや サンタさん)
皆がまぶしくて目をおおっている間に
思いっきり振り返り走り出そうとする体がふわっと宙に浮かびました。
サンタ「と、トナカイしゃん♡助けにきてくれたんだねっ(涙)
なんでもっと早くきてくれなかったの〜〜〜」
トナカイ「助けようとしたさ。。でも、裸の大将になりきってたから。。
出るに出れなくて。。」
自業自得のサンタさん。。
裸のままソリに乗せられ次の街へ向かうのでした。。
空を見上げて、裸のサンタをみかけたら
それは元気がいいのではなくて
ただのおっちょこちょいサンタです(笑)
どこかにパンツをおとしちゃったんだよ きっと。
スタッフ♀さんたちへ。
おっちょこちょいなミニサンタは
ジゲンの花瓶にも落ちてツリーに濡れた服を干してます。
お詫びにツリーの下にプレゼントをおいていくそうです。
持ってかえってあげてね♪♀1より♪
変質者と間違えられ大パニックの奥様と家族たち!(前々回のお話)
思わず裸の大将になりきることにしたはいいが。。。。(前回のお話)
サンタ「な、なにがなんだかわからないんだな。。
ただ、ぼ ぼくは ふ 服を返して欲しいんだな
そして、お おにぎりが食べたいんだな」
奥様「証拠をみせろと言ってるのに、
服をかえせだなんてあなた何言ってるの!!!」
誰も、もみの木に干してある赤い服にきづきません(涙)
サンタもすっかり忘れてます。。だめだめです。。
一瞬の沈黙。静まりかえるプールサイド。
「シャンシャンシャン… … シャンシャンシャン… … 」
遠くで聞き覚えのある鈴の音。
「今だ!大声出して、皆の視線を向こうに向けた隙に逃げろ!」
サンタにだけ声が聞こえました。
「あーーーーーーーーーーーーっっ」
太陽の方を指差す裸の変態おじさん。(いやいや サンタさん)
皆がまぶしくて目をおおっている間に
思いっきり振り返り走り出そうとする体がふわっと宙に浮かびました。
サンタ「と、トナカイしゃん♡助けにきてくれたんだねっ(涙)
なんでもっと早くきてくれなかったの〜〜〜」
トナカイ「助けようとしたさ。。でも、裸の大将になりきってたから。。
出るに出れなくて。。」
自業自得のサンタさん。。
裸のままソリに乗せられ次の街へ向かうのでした。。
空を見上げて、裸のサンタをみかけたら
それは元気がいいのではなくて
ただのおっちょこちょいサンタです(笑)
どこかにパンツをおとしちゃったんだよ きっと。
スタッフ♀さんたちへ。
おっちょこちょいなミニサンタは
ジゲンの花瓶にも落ちてツリーに濡れた服を干してます。
お詫びにツリーの下にプレゼントをおいていくそうです。
持ってかえってあげてね♪♀1より♪